個人で事業をされていると細かな出費って多いですよね。
交通費に打合せの飲食代、文房具や郵送費など一つ一つお金がかかり、なんか無駄使いしているんじゃないかって思ったり。
そんな時、経費として計上することで節税につながるものって結構あるんです。
損はしたくないですもんね。
個人事業主が経費に計上出来るものをまとめましたのでご紹介します!
経費の基準としては「ビジネスとの関連がある費用か」が重要です。
売り上げに関わる出費であって事業との関連性をしっかり説明できなくてはなりません。
踏まえて誰にも当てはまるであろう10個のポイントをまとめてみました。
- 1. 自宅の家賃
- 2. 水道光熱費
- 3. インターネット料金
- 4. ビジネス上のお付き合いの冠婚葬祭費用
- 5. ビジネス上のお付き合いのお土産
- 6. 打合せで使った飲食店代
- 7. 神社の祈祷料
- 8. パソコン関連商品や備品
- 9. ビジネスとしての書籍。DVDの購入
- 10. 自宅兼オフィスの引越し費用
それぞれ細かくポイントがありますので、少しでも興味がございましたら、無料相談にご連絡ください♪
以上、いかがでしょうか?
経費として計上すれば節税になりますので、めんどくさがらずに取り組んでくださいね!
ご相談ください。
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